浅野 菫 – メンバーズルーツ|地方企業のデジタルトランスフォーメーションを支援

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Find Our Roots!メンバーインタビュー

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Find Our Roots!メンバーインタビュー

株式会社メンバーズの「地方企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する」新規事業として立ち上がったメンバーズルーツカンパニー。
そこで、デジタルクリエイターとして活躍するプロフェッショナル達のキャリアや素顔など「ルーツ」に迫るインタビューをお届けします。

Find Our Roots!
「お客様の本当の想いをくみ取り、形に出来るデザイナーに」

「お客様の本当の想いをくみ取り、形に出来るデザイナーに」

Webデザイナー浅野 菫

 

まず最初に、浅野さんの自己紹介をお願いします。

はい。2017年に新卒でメンバーズに入社し、今年4年目になる北九州オフィス在籍のWebデザイナーです。といっても入社以来、Webサイトの更新業務を主に担当している期間が長く本当にWebデザインをメインの仕事に出来ている、と言えるのは直近1年くらいだと自分では思っています。
2020年7月1日に社内異動でメンバーズルーツカンパニーに参加させて頂くことになりました。

元からデザイナーという職を目指していたのですか?絵やデザインに触れるきっかけについても教えてください。

Webデザイナーという職に就きたいとはっきり意識していたわけではないのですが、学生時代に絵やデザインを学んでいましたので、そこで培った技術や感覚を使える職業に就きたいなと考えていました。
絵に触れた原体験を思い返してみると、幼稚園の頃の記憶になります。ある時、コピー用紙に風景を描いたんですね。それを見た大人から「遠近感のある絵が描けてすごいね!」と褒められてとても嬉しかったことを覚えています。遠近法を理解していた訳ではないと思うのですが(笑)。
それがきっかけで絵を描くことが好きになり、進学はイラストレーションの専門学校を選び、職業としてもデザインの道に進んだという感じです。

好きな事を仕事に出来ているようで理想的に思えます。では、メンバーズに入ってからのキャリアについて教えてください。

はい、入社して配属されたのは某金融系のお客様の担当ユニットでした。そこではそのお客様が運営しているポイントサイトの運用業務を担当することになりました。
比較的規模が小さいサイトを少人数で運用していたため、バナーの制作からページの更新、時にはプログラムを少し触るような業務まで、サイト運用に関わる幅広い業務を担当させて頂きました。その時は右も左も分からない状態でもありましたし、入社1年目の自分が作ったものがお客さんのサイトに公開される、という事でドキドキしていた記憶があります。バナー制作というWebデザインの一歩を踏み出せましたし、半年ほどでリーダー的な役割も持たせて頂けたり、とても良い経験が出来たと思っています。

そこから暫くして、今度は同じお客様のメインサイトのキャンペーンページの運用担当に任命されました。
お客様から入稿される原稿の意図を汲み取りいかに的確に作れるか、また制作したものに誤りが無いか校正をしっかり行うことが命!の業務でした。
お客様が金融系という事もあり、誤植やミスに対しての意識の高さ、品質を守るためのチェックフローや差分の確認、校正の方法などメンバーズが得意としている、Webサイト運用の基礎を身に着けることが出来た期間だと思います。

短期間ながらWeb運用の基本を体感する密度の濃い時間だったようですね。しかしデザイナー職を目指して入社した経緯からするとギャップはありませんでしたか?

そうですね、例えば同期と比べてデザイナーとしての経験や実践に遅れがある焦りはありました。社内のデザイン研修でも「その年の新卒入社組と同じ課題に取り組んでね」と言われて悔しい思いをしたこともあります。

ですので、次は「デザイナーとしてのステップアップをしたい」と志願してハウスメーカーのお客様の案件へチャレンジさせて頂く事になりました。
ここではお陰様で、チームのディレクター達と協同で新しいページや企画の提案をお客様にする機会に多く恵まれました。
遅れを取り戻すためにも自分なりに勉強して取り組んではいましたが、お客様やディレクターに自分のデザインを見てもらいフィードバックを受けて考え直したり、言葉で伝えらえた要望の奥にある本当の要望や想いは何だろう?そう考えてまたデザインを作り直していく、そういった経験が出来てとても有意義でした。
その結果「お陰様でコンバージョン(成果)が上がりました」とお客様から評価頂けることがあったり、お客様がちゃんと言語化できない要望を汲み取って出したデザイン案が採用されたりという事があって、デザイナーとしての自信を少しつけられた時期になったと思います。

本当に良い経験をしたんだなと伝わってきました。ちょっと質問を変えたいのですが、Webデザインの楽しいところ、Webデザイナーとして嬉しい時はどんな時ですか?

入社してからWebデザインにしっかり取り組んだのですが、感じた面白さは「デザインを数値で表せるところ」でした。例えばデザインでは幅1ピクセルの違いでも、印象が大きく変わります。
自分で絵やイラストを描く時は感覚での説明にになりがちですが、デザインはそうではないところに惹かれました。一方で絵を描くスキルはあったので、お客様のご依頼を聞いて、その場で手書きラフをすぐに描けたり、素材となるイラストを描けたりするところがWebデザインの世界で活かせていると感じています。
Webデザイナーとしての嬉しさは、先ほど挙げたようにお客様から直接お褒めの言葉を頂くいた時と、社内で一緒に取り組んでいるメンバーから「このデザイン、提案したいね!」と言っていただいたときは信頼を得られたように感じられてとても嬉しいです。

どちらもすごく具体的でクリエイターらしいコメントだなあと印象を持ちました。ありがとうございます。
ここまで浅野さんの経歴について聞かせてもらいましたが、次は今とこれからの話について伺います。メンバーズルーツに加入となりましたがどう思いましたか?

異動のお話を聞いてメンバーズルーツのホームページを改めて見たのですが、神尾さん(カンパニー社長)の記事に共感できる部分が多く、印象に残りました。
私は小学校4年生から北九州市に住んでいますが、やはり昔からあったお店が地域から減っていることを感じていますし、最近のコロナの影響を受けて知り合いの団体や猫カフェの経営が苦しくなっている話を聞いて心を痛めている部分があります。
当たり前のことなのですが、地方の企業にはそこに勤めている人がいて、その人にはその地域で暮らす家族がいる。だから私たちがそういった地方の企業の成長をお手伝い出来たら、勤める社員さんの給料も増えて、地域にも良い循環が生まれると思うんです。その先に、先ほど言ったような社会課題も解決できるのではないか?と感じました。

共感してもらえてとても嬉しいです。記事を挙げておいて良かった(笑)そうやって想いが同じ人に参加してもらえることはありがたいし、これからのメンバーズルーツの強味にもなっていくと思っています。
最後にまだ加入して間もないですが、今後どんな事にチャレンジしていきたいですか?

はい、まずは地方の企業の方々へメンバーズルーツとしてしっかりとしたクオリティのデジタル支援を提供していきたいと思います。まだ未熟な点が多いですがデザインやこれまでの経験を活かしてその点に貢献出来ればと思います。
そして、デジタルクリエイターとしては「お客さんの本当の想いや要望を汲み取って表現できるデザイナーになりたいと考えています。
デジタルやWebの領域に関する経験や知見が不足していることから、中々本当に実現したいことを伝えられないお客様がいることを知っています。
そういったお客様の本当の願いを、専門家としてしっかり掴んで表現していきたいです。

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Profile

2017年に新卒でメンバーズに入社。バナー制作・フロントエンドの分野で運用業務を経験。その後、サイトリニューアル・新コンテンツ立ち上げ・ロゴ制作をなど、様々なデザイン案件を担当。イラストの制作を業務内外で行い、サイトやお客様の要望に合ったイラストの制作や、パスを使ったアイコンの制作などが得意。

趣味/マイブーム:絵描き、植物の世話
私のルーツ:「案件唯一のデザイナーとしての業務経験」「徹底した品質管理およびPDCA」「人に喜んでもらうことが好き」

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