USEFUL CONTENTお役立ちコンテンツ
2020年12月15日
目次
スマートフォン、SNSが急激に普及し流通する情報量が増えている中で、2009年時点で消費されている情報は0.0004%といわれています。
さらにこの10年ほどで、事態はさらに加速していることは明らかです。そんな中でSNSを用いて情報を届けるためにはいくつかのことを意識しなければなりません。
今までのように、企業が伝えたい情報を生活者の気持ちを考えず一方的かつ強制的に伝えるのではなく、コミュニケーションとして生活者に役立つ情報を生活者の身になって丁寧に手渡すことが重要になります。
①ソーシャルメディア戦略しっかりと策定する
企業・ブランドとしてのマーケティングゴールにそって、ソーシャルメディア戦略を策定することが重要になります。
②真のファンの”特別扱い”
真のファンを”特別扱い”することで、オーガニックな言及が起こり、知人・友人に情報を広げてくれ、企業側から真のファンにエンゲージするという視点が重要になります。
③マーケティングゴールと紐付いたKGI/KPI策定
KGI/KPIはブランド・企業のマーケティングゴール、デジタルマーケティングの目的に対して、SNSがどのように寄与するのか全体のKGIとデジタルのKPIを相関をもたせることが重要になります。
SNSごとの運用方法、ソーシャルメディア戦略やKGI、KPIの設定方法について、ご興味がある方は下記より資料をダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。