現場でこんなお悩みありませんか?
実際にリニューアルを検討しているが、影響範囲が多く手が付けられない...
上長からの戻しが多く、開発工程で修正が発生し、大幅なコストがかかった...
公開する前にお客さんに見せて声を聞いてからリリースしたい...
我々がこれまでデジタル支援した企業や金融機関の多くで、WEBサイトの企画・訴求を考えることが必要となってきており、自行のご担当者自らの手で行えるようになる必要が出てきています。
プロトタイプ(動くデザイン)で合意形成をスムーズに
弊社ディレクター・デザイナーが、貴行の行員さまのデジタル部門のチームの一員になって、WEBサイトやアプリにおけるリニューアル、改修の設計・デザインパートを牽引。
Adobe提供のXD、figmaというデザインツールを用いて、貴行の理想形のプロトタイプ(動くデザイン)を構築します。
バックエンドなどのシステムへの連携が必要なプロジェクトなどの場合、まずプロトタイプを作って、あるべき理想形の成果物を作ることで、上長やシステムベンダーさまに合意を取ることでプロジェクトを円滑にしたり、一般のお客様にユーザーテストをすることでサービスの質を高めることなどができます。
これにより、社内の信頼を獲得しながら、着実に成果をあげていくことができます。
プロトタイプの推進方法
実際に支援を開始する際には、、貴行のご担当者さまに改修を行いたいご用件をお伺いし、制作範囲を決め、優先順位付けを一緒に行い、競合などのトレンド状況などを踏まえて、理想形のデザインの作成を行います。(工期に関してはボリュームにより変わるため要相談)
その後、理想形のデザインをプロトタイプで実際に利用していただき、理想形のデザインを貴行のご担当者さまと一緒に作り上げていきます。通常の進行だと静止画でしかデザインを見ることができず、全体像を俯瞰して指摘をすることができないのですが、プロトタイプを作ることで、完成系に近い動く状態で動くので、完成系に近い動く状態で、デザインを見ることができます。
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