現場でこんなお悩みありませんか?
新規事業を検討したいが、.未来の市場状況など想像かつかず手の付け方がわからない..
既存のサービスがイケていないのはわかるが、どのように見直せばよいかわからない...
トップと現場で視点の差があり、思うように施策が推進しない...
金融法の改正などもあり、今まで以上に金融業界としての、新しいサービスの創出が現場で求められています。
ただ、どのように考えればいいのか?どのようなことをすればいいのか?どのように人を巻きこめばいいのか?など、答えもなく、手探りで進めている企業さまも多いのが実情です。
コンセプトメイキングのワークショップをファシリテート
変化が激しく、不確実性の高い時代に、自行のDX推進のパーパスを探求し、戦略・方針のインプットや組織・プロジェクトの推進力を得るためのワークショッププログラムです。
※デンマークの先鋭的なデザイン会社Bespoke社が開発した「Futures Design Course」をメンバーズが許可を得て日本企業向けにカスタマイズしたプログラムです。
実際に検討をされたテーマ例
・「なぜDXを行うのか?」
・「プロジェクトの意義は?」
・「なぜイノベーションが必要なのか?」
・「なぜ地域課題や地域企業の課題を行うのか?」
Futures Design Workshopのプログラム構成
実際に支援を開始する際には、まず、関係各位にインタビューや、リサーチなどを行い、現状の課題を探し出し、その後、探索テーマ決定をしたのちに、弊社側で、ワークショップの企画を行います。
実際ワークショップ当日は、サービス推進担当だけではなく、関係メンバーも集めて、多角的な視点から、ワークショップをおこない、自行のサービズで本当にやりたいことは何なのか、過去を振り返り、未来を見つめ、今後目指していきたいコンセプトを導き出します。
関係者全員を巻き込んでワークショップを行うことで、様々なレイヤーの方の視線を合わせて、全員の意思を一つの部分に合わせることで、今後のサービス運営を行っていく際に立ち戻る場所を導きだすことが可能になります。
支援事例
導入インタビュー
お問い合わせ
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