メンバーズルーツカンパニー恒例のインタビューですが、今日はLINさんの”ルーツ”についてお伺いしたいと思います。まずは、LINさんのこれまでのキャリアについて教えてください。
大学へは理系として入学し、1年次にC言語に触れたことで、ロジカルに思考を組み立てるおもしろさに魅了されました。一方で、高校時代から関心の高かった芸術の道も追求したいと考え、2年次からはテクノロジーとアートを融合させた「デジタルメディアアート専攻」へ転科しました。Web制作やUIデザインから体感型アートまで、幅広く学びました。
大学卒業後は、独自の発展を遂げる日本のデザインに強く惹かれ、来日を決意。専門学校に進学し、Webデザインを軸に、イラストやキャラクターデザイン、エディトリアルといったグラフィック領域まで体系的に習得しました。
なぜデジタルクリエイターを志したのか?その理由を教えてください。
人々の生活はスマートフォンやPC、AIなどのデジタル技術と切り離せないものになっています。だからこそ、最も身近なデジタルというメディアを通じて、ユーザー体験をより良くしていきたいと考えました。日々の暮らしの中にある「当たり前の体験」へアプローチし、デザインと技術の力で人々にたくさんの「わくわく」や「心地よさ」を届けられるクリエイターを目指しています。
メンバーズグループに入社したきっかけ/動機は?
友人を通じてメンバーズの名前を知り、説明会に参加したのがきっかけです。そこで語られていた「社会への関心の高さ」や「常に学び続ける姿勢」など、求める人材像と自分自身の価値観が非常にマッチしていると感じました。
大学時代から、格差問題やマイノリティの生きづらさといった社会課題に関する研究・制作を行ってきました。また、もともと自然が大好きで、環境問題に対して自分なりの貢献をしたいという強い思いもありました。CSVビジネスを推進するメンバーズであれば、自分の軸を大切にしながら働けると考え、入社を決めました。
メンバーズルーツカンパニーに参画した理由は?
大学時代から一貫して「テクノロジーとアートの融合」を軸に学んできた私にとって、ルーツカンパニーへの参画は非常にワクワクするものでした。
もともと数学やコードを書くことが好きで、論理的な思考を好むタイプです。専門学校時代も、デザインで行き詰まったときはコードを書くことで頭を切り替えていました。だからこそ、デザイナーの枠にとどまらず、AIやノーコード・ローコードツールを駆使できる総合的な人材を目指したいと考えています。ルーツカンパニーの環境を活かし、お客様の多様な課題にスピーディーかつ柔軟に貢献していきたいです。
ご自身の強みや得意領域を教えてください。
ユーザーの使いやすさと制作物の品質に徹底してこだわる、「強い責任感」が強みです。
単に見栄えが良いデザインにとどまらず、「本当にユーザーにとって心地よいか」を常に意識し、細部まで決して妥協せず作り込みます。
この「質の高いものを届けたい」という想いがあるからこそ、AIやコーディングといった多様なツールを柔軟に使いこなし、常に自己研鑽を重ねて形にしています。日々の学びと技術を活かし、チーム一丸となって貢献していきます。
最後に今後の抱負をお願いします!
まずは、ルーツカンパニーが強みとする新しいノーコードツールやAIツールをいち早く習得し、自分の武器にすることが第一の目標です。 技術が日進月歩で変化する時代だからこそ、テクノロジーに「使われる」のではなく、自らツールを駆使して新たな付加価値を生み出せる存在を目指します。
将来的にはデザインとコードの架け橋となり、お客様のビジネス課題に対して最適なデジタルソリューションを提案・具現化できるクリエイターへと成長し、組織やクライアント企業へ貢献していきます。
